104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:10:48.17 ID:Mq+T226q0

縁座敷
レッド「ふう、結構体力使いますね」

エリカ「少し休みましょうか。もし」

レッド「お、羊羹」

エリカ「甘くて冷えてますよ」

レッド「…うまし」

エリカ「ナゾノクサ、遊んでおいで」

レッド「行って来いフシギソウ。エリカさんの日常はいつもこんな感じ?」

エリカ「ええ。今日はありませんでしたが仲間と教室を開くこともありますね」

レッド「ふーん。どうして自分を伴って?楽しかったですけど」

エリカ「あなたが私のことを知りたいとおっしゃていましたので。どうでしたか?」

レッド「とてもようござんした。てかジムのとき、実は起きてるでしょ」

エリカ「さあどうでしょう。ふぁあ…」

 

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:14:27.34 ID:Mq+T226q0

レッド「くあっ…天気が絶好すぎて眠気が…」

エリカ「膝、おかししましょうか?」

レッド「一歩前進!?」

エリカ「私も今日楽しかったですから、そのお礼に。どうぞ」

レッド「そ、それではお言葉に甘えて…」

ムニ

レッド「…」

エリカ「…」

レッド「目と目が合う瞬間好きだと気づきました」

エリカ「ぷっ。あなたは今どんな気持ちでいますか?」

 

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:17:02.68 ID:Mq+T226q0

レッド「あれ、知ってたか。もっと動揺してほしかったのに」

エリカ「知っていたとしても、もう数歩前進したら変わると思いますよ」

レッド「たどり着いても変わらない気がするなあ。この立ち位置」

エリカ「…そうかもしれませんね」

レッド「ふぁ…本当に眠い。いいですか寝ちゃって」

エリカ「ねんねん~ころりよ~おこ~ろりよ~」

レッド「ぐぅ…」スヤスヤ

エリカ「あらまあ………ふふ」ナデナデ

 

115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:20:44.99 ID:Mq+T226q0

http://www.youtube.com/watch?v=1sApa2sLGhM

レッド(音が…聞こえる。琴?)

レッド「ん…あれ、枕になってる。あっ…」

レッド(奥でエリカさんが弾いてるのか…)

エリカ「♪~」

フシギソウ・ナゾノクサ「zzz…」

レッド(寝ちゃうよなあこんなん聞いたら)

レッド「綺麗過ぎるよ、本当」

エリカ「♪~」

 

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:25:11.37 ID:Mq+T226q0

夕飯時…
レッド・エリカ「「いただきます」」

レッド「てんぷらは揚げたてに限る。海老いただきます」

エリカ「お野菜もちゃんと食べてくださいね」

レッド「ふう…来週もまた、ジムリーダーの業務ですね」

エリカ「この数日で何かつかめました?」

レッド「料理の腕が上がり、睡眠が満たされていることは確かです」

エリカ「ではまだまだ精進しなくてはなりませんね」

レッド「ええ。よろしく」

エリカ「こちらこそ」

 

125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:27:05.77 ID:Mq+T226q0

寝所
レッド「まだこの距離感?」

エリカ「もう少しですよ」

レッド「具体的には?」

エリカ「ちゃんとお互いの気持ちを確かめたら。あなたも迷っていますし」

レッド「…お見通しか」

エリカ「ええ。私も、迷ってます」

レッド「手を握るのもだめ?」

エリカ「…それぐらいならば」

ギュ

レッド「また明日、エリカさん」

エリカ「ええレッドさんも。お休みなさい」

 

127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:29:46.72 ID:Mq+T226q0

ジムリーダー
レッド「あれ琴がある」

エリカ「お気に召したようですので。挑戦者が来るまでお聞きになって」

レッド「おお…」

♪~

レッド(目を瞑りながら優雅に引く姿…綺麗過ぎるなあ…)

エリカ「…」

♪~

レッド「……」

 

130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:31:34.57 ID:Mq+T226q0

レッド(…いつかはここを離れる)

エリカ「…」

♪~

レッド(本当に?)

エリカ「…」チラ

レッド(俺が望んでいるのは…)



 

131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:32:58.42 ID:Mq+T226q0

タマムシジム
レッド(もう一月たったのか…)

エリカ「すぅ…すぅ…」スヤスヤ

レッド(なじみすぎてるな。エリカさん今日は完全に寝転がってるが、いいのだろうか)

レッド「隣、失礼しますね」

エリカ「…どうぞぉ…すぅ…すぅ…」スヤスヤ

レッド「えー…………」

レッド「…………」ゴロン

レッド(一緒に寝るのはOKなのになあ……)

レッド「ふぁ…ん…」スヤスヤ

 

134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:35:53.38 ID:Mq+T226q0

ピト

レッド(ん…唇に…なんだ?)

エリカ「おはようございます」

レッド「おはようエリカさん。指?」

エリカ「こうすればおきるかなっと思いまして」

レッド「はっおきました」

エリカ「しばらくこうしてます?」

レッド「ええ。勝手に自分の唇触ったんだから、エリカさんの唇触らしてもらいますよ」

エリカ「はい、どうぞ」

 

136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:39:20.43 ID:Mq+T226q0

レッド「いいんだ…では遠慮なく」ピト

エリカ「…どうですか?」

レッド「柔らかい…」

エリカ「硬かったらおかしいですね」

レッド「触れるし、近いし、いい匂いがする。ずっとこうしてたいな」

エリカ「…本当に?」

レッド「……あなたが好きなのは、本当です」

エリカ「ずっと一緒にいたいですか」

レッド「ええ」

 

137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:39:46.73 ID:e9Mb2AFS0
レッドがベタ惚れやないですか

 

138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:42:04.84 ID:qhEvHU5nO
エリカもベタ惚れだが両思いわかってるから遊んでるんだろうな

 

139: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:42:10.98 ID:Mq+T226q0

エリカ「私があなたに気持ちを言わない理由を、あなたはわかりますか」

レッド「自分の夢の、足かせになりたくないんですよね」

エリカ「……」

レッド「エリカさん、どうか言ってくれませんか。あなたの言葉がないと、自分がどうしたいのかわからない」

エリカ「…………」

レッド「このままじゃ曖昧なまま時間をずっと過ごしてしまう。どうか」

エリカ「…私は…」

 

142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:43:33.08 ID:Mq+T226q0

エリカ「あなたを…レッドさんを愛しています。あなたがいる日常が、こんなにも当たり前になるなんて」

レッド「…ありがとう。決めました」

レッド「俺はあなたとずっと、ここにいます」

 

143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:44:06.39 ID:nIWuYOVi0
>>142
えんだぁぁぁぁぁいゃぁぁぁwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/09(日) 19:44:16.51 ID:ccdifINz0
おめでとう! グリーンの ちいは 
あんたいだ!

 

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