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赤身 ◆dug.bopGzQ 2014/11/20(木) 21:23:32 ID:U2CPobUA0
増田「ポケモンORAS発売記念特番として放送が決定しますだ!」

レックウザ「随分急な話だな。それに戦闘ならゲーム本編のイベントで十分な撮れ高があったと思うが・・・」

グラードン「それはいいとして“伝ポケ”大戦争ってことは」

カイオーガ「他の地方の伝説のポケモンも出るって事だよね?」

増田「そうなりますだ」

レックウザ「具体的に誰が出るんだ?大戦争と銘打つ以上敵味方は早めに把握しておきたい」

カイオーガ「確かに!気になる気になる」

増田「それについてはこれから各地方を回って声をかけてみますだ」

「・・・・・・・・」

グラカイレック「えっ」

増田「え?」

グラードン「誰が出られるか分からないのに放送決定したのかよ・・・」

カイオーガ「なんかすごい不安になってきた」

増田「オファーの状況は随時ついったーで報告しますだ」タビジタク

増田「それでは行ってきますだー!!!」ダッダッダ….

カイオーガ「行っちゃった。本当に大丈夫かなあ・・・」

レックウザ「知らん」

グラードン「まぁ増田のことだし何とかなるだろ。・・・おっ、早速ツイート来てるぜ」

カイオーガ「んー?どれどれ・・・」

 

 

赤身 ◆dug.bopGzQ 2014/11/20(木) 21:25:17 ID:U2CPobUA0
@jun1_masuda『伝ポケ大戦争のルールについて』

グラードン「ルール説明か」

カイオーガ「そういえば何も聞いてなかったね」

@jun1_masuda『伝ポケ大戦争は各地方の伝説のポケモンたちが陸・海・空の3チームに分かれて最強を競い合う企画です』

カイオーガ「みんな別々のチームになるのかー」

グラードン「そりゃそうなるわな」

レックウザ「各地方の伝説・・・まだ決まった訳では無かろうに」

@jun1_masuda『舞台となるのは自然豊かなホウエン地方!ここに幾多の伝説のポケモンが集い、7日間の熱い戦いが繰り広げられます!!』

@jun1_masuda『また、その様子は全国ゲーフリ系列のテレビ局で完全生中継いたします!』

レックウザ「最早何も言うまい」

グラードン「7日!?長すぎんだろ・・・お互い同じ条件とはいえ伝説軍団相手だぞ」

@jun1_masuda『勝利条件はいたってシンプル、相手チームを倒してとにかく勝ち残ること!』

@jun1_masuda『相手チームを倒すにはそのチームの大将を撃破する必要があります』

 

 

赤身 ◆dug.bopGzQ 2014/11/20(木) 21:27:49 ID:U2CPobUA0
カイオーガ「大将?」

@jun1_masuda『陸チームはグラードン、海チームはカイオーガ、空チームはレックウザが撃破された時点で脱落となりますのでご注意を!』

グラードン「予想はしてたがやっぱ俺らか。ご丁寧に写真まで付けやがって」

@jun1_masuda『また、大将以外のチームメンバーは無制限に復活が可能です(回復はセルフサービスとなっております)』

レックウザ「最悪他の連中を盾にしてでも生き残るという戦略も取れるな」

グラードン「言い方が冗談に聞こえないんですがそれは」

@jun1_masuda『見事最後まで勝ち残ったチームにはこちらが贈呈されます!!』

カイオーガ「こちらってどちら?」

グラードン「どれどれ・・・・“増田にお願いを聞いてもらえる権利”・・・?なんだそりゃ」

@jun1_masuda『“あの技が欲しい!”“もう少し攻撃力が欲しい!”“彼氏(彼女)が欲しい!”etc…可能な限り私増田が勝利チーム皆様のご要望をお聞きいたします!!』

グラードン「マジで言ってんのかこれ・・・・・」

@jun1_masuda『残り3日になった時点で全チームが残存している場合、特別ルールの発表があります。お楽しみに!!』

カイオーガ「特別ルールかぁ、どんなのだろう」

グラードン「どうせロクでもねえルールだろうぜ。条件も条件だしな」

グラードン「・・・今回はこれだけみたいだな。明日以降増田がどれだけ参加者を集められるか期待しとくか」

 

 

赤身 ◆dug.bopGzQ 2014/11/20(木) 21:30:40 ID:U2CPobUA0
レックウザ「それにしても何だそれは」

グラードン「ん、俺のついったー垢(大首領@grand_on)だけど」

レックウザ「・・・・・お前はその名を世に晒しているという自覚はあるのか?」

レックウザ「伝説の名を冠する以上はもう少し気品や威厳という物を

グラードン「そんな威厳や気品にあふれるレックウザさんのアカウントがこちらになります」つ“萌黄たん@rayqu_Z”

レックウザ「ままままままま待て、お前ど、ど、何処でそれを!?!?!?」

グラードン「俺以上にわかりやすい名前にしといてそりゃねーだろ、カイオーガですら見た瞬間お前の垢だって分かったらしいぜ?」

カイオーガ「そうだよー」

レックウザ「」

グラードン「おー赤い赤い、これが世に言う顔面クリムガンか。そういや昔赤いレックウザなんてデマがあったなーもう12年になるのかー」

カイオーガ「なつかしいねー、白い岩も色々言われてたねー」

レックウザ「(・・・死にたい)」

(ちなみにカイオーガのアカウントは藍鬼@ai_ogre ※jun1_masuda含めすべて架空のものです)

赤身 ◆dug.bopGzQ 2014/11/20(木) 21:37:41 ID:xv5YVU260
**数週間後**
-えんとつやま・陸チーム-
グラードン、ファイヤー、エンテイ、ホウオウ
セレビィ、ヒードラン、ディアルガ、ランドロス(霊)、レシラムグラードン「(増田のヤツ・・・無茶しやがって・・・)」グラードン「・・・とりあえず自己紹介とでもいくか、初めて会うのも何人かいるしな」
グラードン「俺はグラードン、このチームの大将を務めることになった」グラードン「特技・・・になるかは分からんが陸地を拡げたり天気を無理やり晴れにしたりできるぜ」グラードン「こんなもんかな、じゃぁファイヤー、お前から順番に一言ずつ頼むわ」

ファイヤー「オウ!俺様はファイヤー!見た感じこのチームで空飛べんの俺様とホウオウさんぐらいみたいだし、空のヤツらとやりあうならかなり戦力になれると思うぜ!」

レシラム「待て、私も空は飛べるぞ」

ファイヤー「え、マジ? つーか誰?」

レシラム「私はレシラム。私の炎を以って必ずや真実の勝利を掴んで見せよう」

グラードン「な、なんかすげー頼もしい・・・」

ランドロス「なんと言ってもレシラムはイッシュ建国の英雄と共に戦ったポケモンじゃからの、言葉の重みが違うわい」

グラードン「歴史の重みを感じるな・・・で、アンタは?」

 

 

名無しのデデンネ 2014/11/20(木) 21:39:06 ID:WIosBa0w0
支援

ORAS 明日発売日だね。何か書こうか……

赤身 ◆dug.bopGzQ 2014/11/20(木) 21:40:31 ID:U2CPobUA0
ランドロス「おお、そうじゃった、ワシはランドロス。ボルトロスとトルネロスの小僧がこっちへ来て悪さをしとらんか見張りに来たのじゃ」

ランドロス「今は獣の姿をしておるが、この“うつしかがみ”を使うことでの」ピカーン

グラードン「な、何だ!?」

ランドロス「空中戦に特化した姿にもなれるのじゃ!」ケシン!

エンテイ「案外空中戦要員たくさんいたな、ドンマイファイヤー」

ファイヤー「う、うっせえ!」キッ

エンテイ「うわーまずいわーぼうぎょ下がっちゃうわー(棒)」

エンテイ「ってそんなこと言ってる場合じゃなかったな、オレはエンテイ。ホウオウ様より炎の力を授かったジョウト三聖獣の一人だ、よろしくな」

グラードン「せいなるほのお教えてもらったんだってな、俺も使ってみてえなー」

ホウオウ「キミはだんがいのつるぎで我慢しなさい」

グラードン「うお!?ホウオウ、いつからそこに!?」

ホウオウ「はじめからいたよ!ずっといたよ!何で何回も名前挙がってるのに誰も触れてくれないかなぁ・・・・」

セレビィ「その図体とカラーリングでどうやったらそこまで影が薄くなるんだよ(笑)」

ディアルガ「人を食ったような言い方はよせ、セレビィ」

セレビィ「だってさ

ディアルガ「黙れ、次は無い」

セレビィ「ぐ・・・ホラ、続けろよホウオウ、また存在が消えかかってんぜ」

ホウオウ「大将以外のメンバーは復活に制限が無いから、傷を治したい時は僕のところに来るといいよ」

ホウオウ「もっぱら僕は死人を治すほうが得意だけどね」

グラードン「回復はセルフって聞いてたから最悪げんきのかたまりを大量に持ち込むとか考えてたけどその必要はなさそうだな」

赤身 ◆dug.bopGzQ 2014/11/20(木) 21:43:45 ID:U2CPobUA0
セレビィ「次は俺たちだな、俺

ディアルガ「ディアルガだ。こっちの小さいのはセレビィと言う。」

セレビィ「おい待てよ、今俺が喋って

ディアルガ「喧しい、少し止まっていろ」グギュグバァ!

セレビィ「何咆哮使っ・・・・」ピタッ

グラードン「えっ」

ランドロス「何と」

レシラム「本当に止まった・・・?」

ディアルガ「これが我々の能力だ。加えて時渡りも出来るが歴史への干渉は後々厄介事を生む故今回は封印させてもらう」

セレビィ「・・・・・・ハッ!?」

セレビィ「てめぇこの野郎!また俺を時間停止の実演に使いやがったな!!」

セレビィ「今度という今度はさすがに

ディアルガ「(貴様、自分の犯した罪を忘れたわけではあるまいな?)」ミミウチ

セレビィ「だぁーっ分かってるよ!いつまで昔のこと掘り返すつもりだよ、ったく」

グラードン「・・・これで全員か」

グラードン「よし、じゃあ明日以降に向けての作戦会議を開

ヒードラン「ごぼぼおおおおおおおおっ!!!!」

 

 

赤身 ◆dug.bopGzQ 2014/11/20(木) 21:46:18 ID:U2CPobUA0
グラードン「なんだこいつ!?」

レシラム「ヒードランだな」

グラードン「ヒードラン?」

レシラム「火山の洞窟に生息し、壁や天井を十字の爪を使って這い回るそうだ」

グラードン「それってg

レシラム「ヒードランだ」

グラードン「お、おう」

レシラム「それにしても・・・」

ヒードラン「ごぼっごぼごぼごぼ!」

レシラム「何を言っているのかさっぱり分からん」

グラードン「そうか?俺にはわりと理解できるぞ」

レシラム「何!?何と言っているんだ?」

グラードン「ぼくはヒードラン、シンオウ地方から来た炎・鋼タイプのポケモンだよ」

ヒードラン「ごぼぼっごぼごぼっ、ごぼおお!」

グラードン「ステロ+ほえるの昆布戦法やトリル下での特殊ATが得意だよ」

ヒードラン「ごぼぼぼぼ、ごぼぼぼ」

グラードン「風船を持てば4倍弱点である地面も透かせるし、毒火傷無効で耐久型もバッチリ」

ヒードラン「ごぼごぼぼ、ごぼおお」

グラードン「伝説戦で刺さりやすいフェアリーを1/4に出来るのも強みかな」

グラードン「・・・・だとよ、ずいぶん実戦に即した自己紹介だな」

レシラム「・・・そうか(何故理解できるのか・・・)」

10 赤身 ◆dug.bopGzQ 2014/11/20(木) 21:47:15 ID:U2CPobUA0
グラードン「でもな、ヒードラン」

ヒードラン「ごぼ?」

グラードン「今回はポケモンリーグのルールに準じた大会じゃないからそういうのあんま意味ないぞ」

ヒードラン「ごぼぉっ!?」ガーン

グラードン「まぁタイプ相性ぐらいは役に立つだろうが昆布とかは正直使えるか分からん」

ファイヤー「それを使えるようにするために今から作戦練るんだろ?」

エンテイ「ああ、その通りだ。戦術の幅が広いに越したことはない」

グラードン「よし、じゃあ改めて作戦会議と行くぜ!」

 

 

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